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2012/10/17 10月18日(木)銀座のルノアールで本を譲ります。

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差し上げます。無料です。


 こんにちは、幼稚園のころからマンガを読んでたらいつの間にか28歳になっていた、いっぱんじん連合の代表です。


 さて、タイトルの通りなのですが、明日銀座のルノアールにいるので、来てくださった方には本を差し上げます。…なんだか意味がわかりませんね。





動機

概要

注意事項

本のリスト







動機

 何故突然こんなことを言い始めたのかいいますと、現在僕は埼玉の山の奥(「もののけ姫」の乙事主様がウロウロしてるようなレベル)で薪を燃やして五右衛門風呂に入ったり、囲炉裏で粘り気のある雑炊をつくっては食べるような生活をしているのですが(最近イーモバイルの電波が入るようになりました)、近々都内近郊に引っ越そうかと思っています。

 いや、まぁ「引っ越せばいいじゃん。」って話なんですが、いつの間にか溜まりに溜った荷物をいくらか処分しないとコンクリートジャングル&大都会東京には僕のようにうまい棒を夕飯代わりにする生活を送っている人間が安心して借りれるような家賃のアパートは無さそうです。「少しずつ荷物減らさないとなぁ」と改めて部屋の中を見てみると、最低限の服や家電はしょうがないとして、結局ネックになるのは書籍類なんだなぁと気付いたのです。

 いや、まぁ「売ればいいじゃん。」「ブックオフあるじゃん。」って話なんですが、ネットを少しやっていればブックオフの買い取り価格が、まるで「闇金ウシジマくん」のカウカウファイナンスみたいな冷徹さだっていうことくらい耳に入ってきます。というか昔何度か売ったことあるので、これぐらいの状態だったら1冊幾らくらいだなーとかは大体予想がつきます。

 ブックオフは便利だからいいんですけど、でも悲しいのです。全ての本を大事に取り扱って何度も何度も読み返したわけではありませんが、一瞬でも夢中になって読んだ本たちがマニュアル通りに処理されていくのは、どうにも悲しい。

そこで、思いました。

「売るくらいだったら、あげます。譲ります。」

ってね。


はい!長くなりましたけど、さっさと概要&本の紹介にうつりまーす。





概要

【日時】
10月18日(木)
11:00〜18:00頃(予定)
何かしらの理由により場所の変更や中止などありましたら、Twitterにて随時ご報告致します。



【場所】
東京都中央区銀座2-8-15 共同ビル銀座通り2階 喫茶室ルノアール ニュー銀座店マイ・スペース
お店の地図リンク⇒http://standard.navitime.biz/renoir/Spot.act?dnvSpt=S0107.2040







その他

その1:お一人様、一種類のみになります
⇒「西洋骨董洋菓子店」は全3巻で、3冊ともお持ち帰り頂けますが、他の単巻作品をお選びになったら1冊でもそれまでになります。

その2:ルノアールにいらっしゃっても、特に他に滞在理由が無ければ注文などしなくて結構です
⇒お求めの本が大体決まっていれば受け渡しだけですので、「あれ、何かコーヒーとか頼まないといけないのかなぁ?」みたいなお気遣いは結構かと思います。いや、もちろん「せっかくだしルノアール満喫してみっか!」という判断であればそれも自由かと思います!







本のリスト


次の本を持っていく予定です。



志村貴子作品集 かわいい悪魔』志村貴子
 「青い花」「放浪息子」「敷居の住人」などで知られる志村貴子先生の作品集です。単巻です。綺麗なお姉さんやら女の子が登場しては、志村先生独特の空気感で男を惑わすというか、巻き込むというか、そんな作品集です。



ケーキを買いに』河内遥
 先日までノイタミナ枠で放送していた「夏雪ランデブー」などで知られる河内遥先生の作品。単巻です。街のケーキ屋さんに関わる人たちの群像劇ですが、良い感じに生活臭のあるエロを散りばめる感じがとても好きです。



監督不行届』安野モヨコ
 「働きマン」「さくらん」「脂肪と言う名の服を着て」などなど、人によって代表作が違うであろう安野モヨコ先生の、ゆるーい自叙伝的作品。単巻です。新世紀エヴァンゲリオンの監督で知られる庵野秀明との結婚生活を描いたぬぼーっとした作品になっていますが、そこはさすが日本トップクラスのオタク庵野秀明と一流漫画家安野モヨコだけあって、本当に漫画みたいな生活を送っています。羨ましい。




GAME OVER』水谷フーカ
 僕の大好きな設定「大人びたor頭の良いショタ系男子と年上女性のやりとり」で、自分的にドンピシャの作品。単巻です。毎朝の通勤時に1人でとあるゲームを楽しんでいたOLが、男子中学生にまさかの仕返しをされて…からの恋愛漫画。こういう設定、僕は大好きです。



西洋骨董洋菓子店』よしながふみ
 「大奥」の映画・ドラマ化でノリノリなよしながふみ先生の出世作のひとつ。この作品自体もアニメ・ドラマ化されたので知ってる人は多いはず。食べ物全般&ゲイ設定が死ぬ程好きなよしなが先生らしさが爆発してる今作品。長ったらしいスイーツのウンチクと描写のせいで、読んでるとケーキが食べたくなってしょうがありません。文庫版で3巻です。ちょうど良い量で完結してる良作だと思います。



鉄道少女漫画』中村明日美子
 BL界隈とか、オシャレサブカル界隈に数年前からドーンと腰を据えてらっしゃる中村明日美子先生の単巻作品。鉄道やら電車やら、そういうのを舞台にした群像劇。中村先生はバタくさい絵柄にしてる作品もありますが、これはとってもポップで可愛らしい雰囲気でまとめてて、女の子がみんなカワイイです。髪型とかファッションがイチイチ可愛くて、読んだ後に自分を鏡で見ると泣きたくなります。



さよならもいわずに』上野顕太郎
 なんとなくジャケ買いした作品。単巻です。簡単に言うとこの漫画家さんの奥様がお亡くなりになってしまったらしいんですが、その当時の心理描写をリアルに丁寧に書いたっていう漫画です。正直、知らない漫画家さんでしたし古臭い絵柄だったので「こいつら誰やねん」状態で読み始めたのですが、生活臭とか家族臭が生々しくて速攻ドップリ世界に入れました。漫画じゃなくて小説読んでるようなテンションになれる良い作品です。



ミラーボール・フラッシング・マジック』ヤマシタトモコ
 個人的に「女性の代弁者」的な作品を描きまくってると思ってる、ヤマシタトモコ先生のナイスな単巻。僕の好きな設定の「年下の男子中学生が、年上の大人のお姉さんにグッと迫ってドキドキさせちゃう」的な短編があって、それだけで買って良かったなぁと思える本でした。



なにもないシアワセ 大東京ビンボー生活マニュアル』前川つかさ
 1987年から連載をしていた同作品を復刻版にして纏めた作品。単巻です。「平和荘」というボロアパートに住む青年のビンボー生活を淡々と描いています。よくわからないですが、とりあえずビンボーらしい青年と、どういう経緯で付き合い始めたのか等の一切の説明が無い謎の彼女との日々の生活。「右ワキを下にして寝ると消化にいいのだ」みたいなプチ情報を突然ぶっ込んできたり、「のり弁の素晴らしさとは」みたいな内容で何コマも使ったり、何だか意味がわからないですが、意味が無い淡々とした内容が何か面白いです。



縁側ごはん』河内遥
 何を仕事にしてるのかよくわからない謎の青年・キー坊が住む一軒家に集う、なにかと面倒見の良い姉ちゃんや腐れ縁の男友達、ひょんなことで知り合った女子高生といった面々の、のんびりした生活の物語です。単巻。河内先生の作品は、基本的に緊張感が無くてヌボーっとした空気が漂ってると思うのですが、まさにそんな空気感にまみれた作品で、暇な休日に家でダラダラ読むのにピッタリだと思います。



就職しない生き方 ネットで「好き」を仕事にする10人の方法
 2010年に発売ということで、まだ「nanapi」がそこまで有名になってない頃のロケットスタートの代表・古川健介さんや、ペパボに在籍している頃の家入一真さん、長野の刑務所に入る前のホリエモンなどのインタビューが詰まった1冊になってます。どのタイミングで買ったか覚えてないですが、多分再就職する気を削いでくれたことは間違いないです。



ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間「なんかヘンだよね…」
 なんだかんだで、僕は結構ホリエモンが好きです。その理由の1つに、(実際はどうか知らないですが)本に書いてあることが読みやすくてわかりやすいからです。なんか、生理的に嫌だなぁ・苦手だなぁっていう人の文章があるとするなら、ホリエモンの場合は逆で「読みやすいなぁ。とりあえず、読みやすいなぁ」と思えます。なので一時期Amazonでホリエモンの本を何冊か買った気がします。その中の1冊です。



収監 僕が変えたかった近未来』堀江貴文
 というわけで、何冊か買ったホリエモン関連の本のうちのもう1冊です。刑務所に入る直前に発売された本ですね。特に思い出は無いので、感想は無いです。



『猟奇刑事マルサイ』大越孝太郎
 なんとなくジャケ買いした1冊です。帯に書いてある文をコピペしますと、「拉致・監禁・SM・ラブドール・カニバリズム・復讐・人間椅子・生前葬儀・ゴミ屋敷…奇才・大越孝太郎が描く猟奇的欲望の事件ファイル!」とのことです。いや、大越孝太郎って誰だよって感じですが、基本エログロオンリーの漫画です。絵のレベルは高いのでエロだけにしてくれれば良かったのですが、いかんせんグロがメインなので、食事のときに読むとダイエットが良い感じに捗ると思います。



娼年&逝年』石田衣良
 池袋ウエストゲートパークで知られる石田衣良先生の初期の作品「娼年」と、その続編「逝年」をセットでお譲りします!超クールで愛とか恋とか興味ありませんわって感じでスカしてた大学生が、ひょんなことから女性のもとへデリバリーしていってサービスをする娼夫になったっていうんだから、あら大変。大学の単位とか取れてるの?とか気になる、そんなお話です。代表デリバリーのアイディアの基になっています。嘘です。 石田衣良先生は、街とか服装、それに食事の描写が上手なので好きです。



外天楼』石黒正数
 「それでも町は廻っている」で知られる石黒先生の単巻作品。最初はSFギャグ漫画と思わせておきながら、途中から仕組んであった伏線を次々気付かされて、後半になると読むの止まらなくなる展開はさすがの石黒クオリティです。完成度チョー高いっすわー。



『金持ち父さん貧乏父さん』ロバート・キヨサキ
 いや、なんか、持ってるの思い出したんですけど、「逆に今さら買うのもなー」って思ってる人も結構いるかと思って。というわけで、リストに載せます。



HER』ヤマシタトモコ
 「このマンガがすごい!2011 オンナ編」で第1位をとった作品。単巻です。僕の記憶にある所謂「女性の本音を描いた〜」みたいな作品のなかで、ダントツに秀逸な1冊です。読んでて胸の奥がギューってなって痛くなったの覚えてます。「ギャー!女性って、可愛いけど怖いー!スゴいー!!!」って終始思いっぱなしで疲れました。



パリの鈴木家』かわかみじゅんこ
 ふつーの一般的な、4人家族(父・母・長女・長男)が、急にパリに引っ越さなくちゃいけなくなってのドタバタ劇。単巻です。長男は中学生なのですが、マジでフランス語が喋れなくて、授業についていけない感じの描写が泣けます。



僕の姉ちゃん』益田ミリ
 僕のなかで間違いの無い安定感◎な作者といえば、益田ミリ先生です。そして、姉ちゃんが1人リアルにいる僕としては、なおさら◎な本作品。姉ちゃんと弟の2人の会話の空気感がリアル過ぎて、「あるあるだなぁ〜」と頷きまくりでした。







 というわけで、いかがでしょうか。漫画率が高いんですけども、漫画しか読んでないので仕方ないですね。前日の告知&平日の昼間〜夕方くらいまでの時間なのでなかなかいらっしゃる方は限られてくるかと思いますが、もしお近くをお立ち寄りの際は是非是非宜しくお願い致します。


おしまい

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