2012/12/18 「メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種」に合格していたようです

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糞マイナーなので、合格しても喜びはほぼありません

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『語尾に「師走だし」をつけると意味ありげに聞こえるんじゃないか?』という可能性を発見したため、最近「師走」を多用しているいっぱんじん連合の代表です。

例)「あー。今日の昼飯、メンチカツ定食にすればよかったな。師走だし



さて、タイトルにありますが「メンタルヘルス・マネジメント検定 Ⅱ種」というものに合格したっぽいので、それについて書きたいと思います。


・「メンタルヘルス・マネジメント検定」とは?

・実際に出題された問題

・なぜ受験したのか

・過去の試験結果

・最期に





「メンタルヘルス・マネジメント検定」とは?


そもそも、この検定は何なんでしょう。とりあえず、知名度はウルトラ低いと思います。あと取得したからといって、すぐに何か就職・転職活動や仕事に繋がるとかいうメリットも多分あんまり無いために、意味もそんなに無いと思います。自己啓発・雑学程度の認識でいいと思います。


まず、検定名に「メンタル」と名がついていますが、別にガッツリと心理学などの知識が問われる試験内容ではございません。

この試験で問われる知識は、「企業側が社員一人一人に対して、健やかな職業生活を送ってもらう為には組織としてどのように計画的に取り組めばいいのか。心の健康管理について未然防止の職場作りだけでなくストレスによる不調・休職などの事態が起こった場合にどういったケアをしていけばいいのか」といったことがメインになります。(ちゃんとした説明は、コチラからご確認ください)


なので、この検定にふさわしい受験対象者は、一般企業における部下を持つマネージャークラスや経営者、人事労務関連の部署の方などかと思います。

まー正直、フラフラしてる現状の僕だと、あんまり関係ないです。







実際に出題された問題


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なんだか、ゴチャゴチャ言われてもよくわかんないと思いますので、とりあえず11月に実施された試験での実際の問題をコピペしますので、試しに一瞬見てみてください。


第1問[9] 
メンタルヘルスケアの意義と管理監督者の役割

労災に関する次の記述のうち、最も不適切なものを一つだけ選びなさい。

① 労災保険法に基づく給付について、慰謝料は補償されない。

② 労災保険法に基づいて保険給付が行われるためには、民事訴訟により勝訴することが必要である。

③ 労災保険法に基づく給付がなされる場合、将来の年金給付に関しては、労災保険法上に調整規定が設けられている。

④ 労働基準法上、老害補償責任の規定が設けられているが、労災保険法に基づく補償がなされると事業者はその限りで免責されるので、労働基準法上の災害補償責任は限られた機能しか有していない。

正解⇒②



第4問[12]
個々の労働者への配慮

「過重労働による健康障害防止のための総合対策」(厚生労働省、2006年、2008年一部改正)に示されている、長時間労働を行った労働者に対する面接指導と実施後の対応に関する次の記述のうち、最も不適切なものを一つだけ選びなさい。

① 時間外・休日労働時間が1月当たり100時間を超える労働者で申出を行ったものに医師による面接指導を実施した場合は、その結果に基づき、労働者の健康を保持するためにひつような措置について、遅滞なく医師から意見聴取するものとする。

② 医師による面接指導を実施した場合、医師から意見聴取し、その意見を勘案して、産業医が労働時間の短縮等の適切な事後措置を必ず講ずるものとする。

③ 面接指導等の措置を講じた場合、労働者のメンタルヘルス不調が把握された場合は必要に応じた精神科医などと連携を図りつつ対応するものとする。

④ 時間外・休日労働時間が1月当たり100時間を超える労働者でなくとも、医師による面接指導を実施するよう努めることが求められている。

正解⇒②



僕が受験したⅡ種は、こんな感じの4択からの選択式マーク試験でした。

項目としては他にも、

・ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識

・職場環境等の評価および改善の方法

・労働者からの相談の方法

・社内外資源との連携と労働者のプライバシーへの配慮

・心の健康問題をもつ服飾者への支援の方法

というように問われる種類が分けられています。






なぜ受験したのか

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そもそも、なんでこの試験を受けたのかというと、大前提として「僕自身うつ病を経験してから心理学とかメンタルケアに関わることに興味があったし勉強もしてみたかったから」というのがありますが、それ以外でいえば次の3つが主な理由です。



①簡単そうだから

まずこれです。これ、大事。あとでこの検定の過去の合格率など書きますが、とにかく簡単そうなのです。合格率超高いです。簡単なのがいいです。とにかく、チャチャっと7秒くらい勉強すれば余裕で受かるくらいのレベルがいいです。でないと、僕はヤル気も根性もないから続かないです。



②大阪商工会議所の主催だから

次のWikipediaのリンクを見て頂ければと思いますが(⇒日本の心理学に関する資格一覧)、日本には現在、ありえないほど心理学っぽい、カウンセラー・セラピストになれるっぽい資格が溢れかえっています。もう、全部覚える為には多分「山手線一周の駅名全部言える」とかいう比じゃないくらいの暗記力が必要になります。

しかも、その殆どが権威も内容もクソもあったものじゃない、怪しい民間資格と言われています(現在日本に心理職の国家資格は1つとして存在していません)。心理関係でトップクラスで有名な「臨床心理士」ですら実は民間資格です。

なので、現時点で無知なんだから何でも勉強してみればいいじゃん!という考えはあるとしても、あんまりにもハズレっぽいのは取り組みたくないなぁと思ったのです。そんな中でネットで見つけたのが、大阪商工会議所が主催する本検定だったのです。

商工会議所が運営してるのなら、3年後くらいに団体の存在自体が無くなってるということもないだろうし、問われる試験内容のレベルはともかく質に関してもある程度担保されているだろうと思ったのです。



③Ⅲ種・Ⅱ種・Ⅰ種という区分けだから

この検定は、「Ⅲ種・Ⅱ種・Ⅰ種」という3段階に区分けされています。つまり、3級・2級・1級といえるのですが、何か英数字だとオシャレですよね。また、運転免許などに言えるのですが、「2種」っていうと、パッと聞くと「1種よりスゴイんじゃないか?」みたいな勘違いを起こさせる効果があると(僕は)思い込んでいます(勝手に)。


以上のような、割とどうでも良い理由で受けてみたのでした。




過去の試験結果


「とにかく、この試験は簡単そうだ」と前述しましたが、詳しくは次のリンク先を見てみてください。(⇒過去の試験結果・受験者データ


僕が受けなかったⅢ種に関してはおよそ80%の合格率、Ⅱ種も低くても40%台〜高ければ70%近い合格率と出ています。僕のイメージですが、こういうのは全く無勉強だけど受けちゃったっていう人も含めた数値なので、ちゃんと普通に対策勉強してきた受験者だけでいえば、さらに1〜2割合格率は増えると思っています。

 
過去に受験して合格した方のブログ記事などを検索して読んでみても、大体試験日の1週間前くらいから適当に参考書を読めば余裕の合格点ゲットしているようです。それがわかった時点で、「これはかなりバカな僕でも余裕で勝つ!!!」と自信が持てました。むしろ、何も勉強していないうちから合格できると確信したのでした。

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100点満点中70点(7割)以上で合格とか、楽勝過ぎwチョロいッスwww
よーし、ちょっと多めに88点くらい取っちゃうぞーwww






最期に


最期になりますが、(ほぼいないでしょうが)万が一この試験を受ける方がいれば1つだけ伝えておきたいです。


一応適当でいいので、1週間くらいはテキストにちゃんと目を通しておきましょう。



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ちょうど70点でした



おしまい

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