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2012/12/25 【ステッカー購入特典】クリスマスシーズンに起きた、深夜徘徊のちょっと良い話

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メリクリです!


IMG_1772.jpg


「チキンとシーザーサラダとオヤツとケーキとコーラを食べながら明石家サンタを観るのが僕のクリスマス・スタイル!!」と言い張り、毎年過ごしているいっぱんじん連合の代表です。



平日になりクリスマスムードもほぼ終了、という感じですが、皆様はこの23・24・25といかがお過ごしだったでしょうか?



さて、いっぱんじん連合にもステッカーというものがございまして、「Wizzm」さんで購入することが出来ます。


しかし、ただステッカーを購入して頂いても、なんというか心苦しいので何か特典をつけようと思ったのです。それが「ステッカー購入者様特典=ステッカー買ってくれた人、とっても嬉しいんでなんかブログ書きます」です。(⇒Wizzmさんで「いっぱんじん連合ステッカー」をご購入された方への特典開始


というわけで、今回はステッカーを購入して頂いた方からのお題を元にブログを書いてみました。
(以前の記事⇒【ステッカー購入特典】「僕とお茶してそのことを書いて」のご報告



・今回のお題

・1人で深夜徘徊をすると、人の役に立つ

・友人の恋愛に役立った深夜徘徊

・深夜徘徊で蓄えた無駄な知識を応用・活用

・はい、気持ち悪い再現シーン、入りまーす

・最期に







今回のお題


今回ステッカーを購入頂き、お題を頂戴したのが@hilow_zeroさん。

北海道在住ながら、第弐回深夜徘徊イベントにもご参加くださいました。



頂いたお題は、ズバリ「一人で深夜徘徊する楽しさについて」です。



深夜徘徊イベントを定期開催する以前に、

僕の初めての深夜徘徊
僕の深夜徘徊スタイル
深夜徘徊してる人って何が楽しいの?

という3つの記事を書いて満足していたのですが、改めて深夜徘徊関連のお題を頂き、僕の深夜徘徊ヒストリーを振り返ったところ今の季節ともマッチした思い出があったので、それを書いてみようと思います。






1人で深夜徘徊をすると、人の役に立つ


「一人で深夜徘徊する楽しさについて」というお題に対して(ちょっと直接的では無いのですが)、僕的な答えを出すとすると

「急に何か役に立つ瞬間があって、そんなときに『フフフ…深夜徘徊やってて良かったなぁ…ウフフフ……』とニヤニヤできて、とても楽しい」

というものがあります。


「深夜徘徊が役に立つ」。にわかには信じられないでしょうが、昔こんなことがありました。






友人の恋愛に役立った深夜徘徊


僕が深夜徘徊を始めたのは大学生になり東京に上京してからでした。

基本1人で深夜徘徊をしており、大学の友達にも「深夜徘徊、超楽しいよ!」という話はするもののイマイチ食いついてはもらえなかったです。なので途中から、深夜徘徊の話を友達にすることは無くなり、1人で黙々と楽しむようになったのです。



さて、僕が大学3年生の冬の話です。

大学の友人に「M」という男がいました。Mとは、たまたま入った大学の弱小草野球サークルでの数少ない同級生ということで、一緒に過ごす時間も長く、すぐに仲良くなりました。


Mには、大学2年生の頃に出来た彼女「Kさん」がいました。海外からの留学生で、他大学の大学院に通っているとのこと。日本語もペラッペラの才女です。


MとKさんの出会いはアルバイト先だったようです。飲食店で同じホールスタッフとして働いているうちに会話をする機会が増え、付き合うことになったとのこと。

順調に1年以上付き合い、Mからはウザいくらいに惚気話をしょっちゅう聞かされました。でも、仲良い友達が幸せそうにしているのは、こっちとしても悪い気分ではありません。




しかし、大学3年の冬頃に、突然Mが「Kさんと別れた…」と凹みながら言ってきたのです。

話を聞いてみると、Kさんは大学院を卒業したら故郷の国に帰らなければいけなくなり、その時期も迫ってきており、「もう別れた方がお互いの為だ」という結論になったというのです。

始めからそうなることはお互いうすうす分かっていたらしいのですが、あまりにも順調に幸せだったためにその話はしないでいたということなのです。わかるわー、メッチャわかるわー。恋愛って、そういうことよくあるよねー、恋愛あるあるだなぁ。マンガでそういう展開よく観るもん。


というわけで、一旦は別れたMとKさん。


しかし、Mは未練タラタラです。お互い嫌いになって別れたわけじゃないので、当然でしょう。しかも、相変わらず同じバイト先なので、しょっちゅう顔合わせますしね。

プライベートでは会えなくでも、Kさんに地道にメールや電話などはしていたというM。泣けるわー、めっちゃ泣けるわー。



でもその甲斐あって、なんとかかんとかお願いして、クリスマスの時期にプライベートで2人きりでもう1度会えることになったというのです。






深夜徘徊で蓄えた無駄な知識を応用・活用


で、僕の出番です。


Mから相談をされたのです。

「Kさんと今度デートっぽく2人で会えることになった。俺はやっぱり好きだし諦めきれない。どうにかロマンチックな良い感じにして、勢いつけてもう一度告白したい!


うわー、もうめっちゃ泣けるわー。必死ですやん、M、必死ですやーん!



ロマンチック。これ大事ですよね。

しかし、母方がアラブの石油王・父方がダイヤモンドの鉱山を持つ富豪という家系出身の僕とは違い、普通の一般的な大学生Mは当時そんなにお金がありませんでした。なので、お金のかからない方法で、なんとかして素敵な時間にしなければならない。



とりあえず、Mには当日2人でどこに行く予定なのか聞いてみました。
すると、次のような回答が。


「Kさんは、(当時オープンして間もない)六本木ヒルズにまだ行ったことないので、そこに行きたいと言っている。なので、最初に六本木ヒルズで遊び、その後は近くの六本木エリアでゴハンを食べつつお酒でも飲もうと思っている」





そこで、ピーンときました。


「ほんなら、東京タワーしかありまへんなぁ、Mはん!!」


今も昔も、東京タワーが大好きな僕。比較的六本木ヒルズからも近い立地の東京タワーを利用するしかないと思ったのです。

以下が、僕が提案して実際にMがKさんにやった行動です。






はい、気持ち悪い再現シーン、入りまーす


(注:以下の画像には、女性が1人も出て来ません。黒髪&メガネ&陰湿な男2人しか出て来ませんが、脳内変換でMとKさんに置き換えて処理をお願いします)




IMG_1808.jpg


六本木ヒルズで遊び、けやき坂を下り、近くのこじゃれたお店で美味しいゴハンとお酒を楽しんだMとKさん。


そのお店を後に、外に出るとMはKさんに提案します。


M「ちょっと散歩しない?」


お酒もまわり、ポカポカ上機嫌なMさんは、もちろん了解しました。


IMG_1773.jpg


のんびりと会話をしながら静かな道を歩く2人。


IMG_1793.jpg
左がM、右がKさんです





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うるさい黙れ、どっからどう見ても暗がりにいるメガネのキモメン2人だけどカップルなんです





都内某所のこの位置に来た時、急にMが言いました。



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M「Kさん、ちょっと止まって!」



K「え?!なんで…?」


M「いいから。怖いと思うけど、目をつぶって欲しいんだ」


K「え…。う、うん…」




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M「ちょっと我慢してね」





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M「数歩だけ歩くよ」



IMG_1783.jpg
M「もう大丈夫、ありがとう、目を開けていいよ」







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IMG_1791.jpg
K「…! エッ!!!」
















IMG_1789.jpg









IMG_1786.jpg





K「え?!!なんで?東京タワーなんて、全然さっきまで見えてなかったのに…!!!」






IMG_1804.jpg
M「へへ…。これ、Kさんに見て欲しかったんだ。やっぱり大好きだから、喜んでもらいたくて…//」






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K「Mさん…。ありがとう、本当に嬉しい…//」





IMG_1800.jpg
〜 fin 〜







急にメガネ2人の画像見せつけられて、不快感しか無いと思いますけど、もう少しで終わりますから我慢してくださいね。



僕は、深夜徘徊で色んな路地を歩くうちに、「六本木エリアから殆ど東京タワーが視界に入らずに近づけるコース」というのを何となく覚えていました。

なので、Mには「ちょっと散歩しただけで急に目の前に東京タワーが現れたら、サプライズっぽいしKさん驚く&楽しんでくれるんじゃない?」と提案しました。


本番のために、実際Mにそのコースを教えながら一緒に下見をしたのは良い思い出です。


MとKさんですが、この後Mからの必死の説得によりKさんは帰国することはせず晴れて結婚することになり、今では2人のお子さんも産まれ幸せな家族となっています。


つまり、深夜徘徊のおかげで幸せな家庭が生まれ、少子化にも歯止めがかかったと言っても過言では無いのですよ!!!(過言です)






最期に



今回の画像撮影するためにCTOと2人で23日の深夜(実質24日)に東京タワー付近でウロウロしながら、

『あのぁ…ブヒヒ…突然すいません……我々ブログ作成のために撮影をしているんですが、何枚か撮って頂けますか…??フヒャ…』


と気持ち悪くお願いしたのにも関わらず、快諾してご協力頂いたカップル様に御礼したい気持ちでいっぱいです。なんかホントすいませんでした。


@hilow_zeroさん、すいません、元々のお題からかなり離れてしまいましたが、いかがでしたでしょうか?久しぶりに大学時代の思い出のコースを歩けて、とても感慨深い気持ちになれました。ありがとうございました!



今回は、深夜徘徊に関するお題でしたが、可能な限り色んなお題のブログを書きますので、既にご購入頂いている皆様、ご連絡頂ければと思います。


また、引き続き「Wizzm」にてステッカー販売しておりますので、どうぞよろしくお願い致しますー!


おしまい

コメント

これガチですか…良い話ですやん(T_T)

2012年12月25日23:49 from 24DURL

24Dさん

コメントありがとうございますー!
マジでガチなんですw
会話のやりとりも、Mに聞いたので、基本的にはこんな流れで合ってるはずですw 

今思うと結構素敵なことなんだなぁと、久しぶりに思い出しましたw

2012年12月26日00:38 from 代表URL

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