ニートが法人作るまでの流れ 第1章〜法人設立を思いつくキッカケはうつ病〜後編

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「どんなタイミングやキッカケで法人を作ろうと思った・決めたのか?」
について引き続き書いていきます、代表でございます。
むりむり絶対むりなテトリス



前回までの記事はコチラですよ!フフフ!!
第0章〜この記事シリーズの目的
第1章〜法人設立を思いつくキッカケはうつ病〜前編



うつ病になって立派なクソ豚ヤローになりました!
うつ病発症から月日が経ち、、、、
1年半後、


そこには、


体重が7キロほど増え、体脂肪率も5%以上アップした、
立派なデブニート(ただしメンタルは健康)がいたのです。

療養中、殆どの時間を家の布団の中で過ごしたことでの弊害ですね。
おかげでアゴの肉すごい。すんごい。

うつ病完治によって得たものは、贅肉だけではありませんでした。
それは久しぶりの「開放感」「自由感」です。

普通に外出できる。
普通に本やテレビを見れる。
体が震えない。



病気前の状態に戻っただけなのに、とても感覚がクリアになっていました。
「あぁ、もう最悪生きてさえいればオッケーじゃないか」と、
なんだかとっても人生のハードルが下がった気がしました。

それから数ヶ月の間、健康体でニートを満喫しました。




住職さんとのお話
しばらくして、そろそろ社会復帰をしようと思うようになりました。
そう、転職活動です。

当初はなんとなく、うつ病が治った勢いで、
「この体験を生かして、カウンセラーとか!」
「福祉・医療関係とか!!」
と考え、ネットで色々見ていました。

気持ちが高ぶっていたその時、とある大きなお寺の住職さんと話す機会があり、
こう言われました。

「一時的な想いというのは、必ず骨董品のようになってしまうんです」

うつ病という大変な体験を乗り越えたことによって、
あなたは今とても興奮されていることでしょう。

しかし、その今の気持ちは、月日と共に必ず色あせてきてしまうのです。
生涯をかけて一つの道を行く。これはとても険しい道なのです。
仏教においても、多くの僧侶が挫折して仏の道から離れていきます。
そうならないためには、一時の気持ちではない、本当の理念が必要なのです。


もう、ただ話を聞いてるだけで徳が上がった気になりました。
文字にすると結構普通なこと言ってるんですけど、
マジ住職半端ないっす、なんなのあの語り口。
NHKの番組のナレーションとかやればいいのに。

このお話で、一旦安易な転職は控えることにしました。




次の仕事は、「やりたいことを、やる」
とはいっても、いつまでものんびりニートやれるほどお金があるわけでもなく、
また、一応「こういうことやってます」って人に言ってみたいよなぁ、とぼんやり思うようになりました。

かといって、無理矢理「とりあえず」っていってサラリーマン戻るのもちょっとまだ怖い。


そこで、社会復帰活動第一弾として決めたのが、法人設立だったのです。

療養中の「俺は、、、起業しないと死ぬ、、、!!!」みたいなイタい人の勢いや発想ではなく、

・肩書きも一応できる
・なんか「自分の城」って感じでカッコいいじゃん
・やりたいことだけやればストレスにも耐えれそうだし、社会復帰へのリハビリになるか
・「うつ病」「ニート」ときて、「法人設立」。これは人に話すネタになるな


といった軽いノリが主な理由です。

「最悪、生きてればなんでもオッケー」です。
生涯かけてやりたいことなんて今の自分には無いし、
ただ家で考えこんでても、きっと見つからないでしょう。

だったら、とりあえず「やりたいことをやる」
最悪自分だけでも楽しめることをやってればいいじゃない。

こうして、大学生も真っ青なモラトリアム感覚丸出しの具体性のない
理由で、法人設立を決意することとなったのでした。


つづく


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