サラリーマンが心の健康を保つための精神防御方法

このエントリーをはてなブックマークに追加

small_5439520973.jpg
どうも。参謀です。

システム障害発生!
都内の某起業のシステム部門で働いております。
週も明けて月曜日、ちょっと早めに出社した私ですが、自席について約3秒、すぐにシステム障害のお知らせが飛び込んできました。私の担当じゃないのに。
まぁ障害が起きたのはお客様向けでなく社内向けのシステムだけだったのでぼちぼち対応するかと腰を上げたんですが、ほんの1時間の間に次々と

「営業がキリキリしてる」
「部長に報告したのかはやくしろ」
「状況を教えろ状況を」

など、普段お話する機会がないような他部署の皆様から、たくさんのフレンドリーな言葉をいただきました。
私の担当じゃないのに。


なんでみんな偉そうなのか
たいがい私も慣れているので全然気にしないのですが、システムの利用者というのは大抵の場合、すごく偉そうです。システム関連の仕事のご経験があればわかると思いますが、高い料金を払っているわけでも、またサービスレベルのお約束を破っているわけでもないのに、社内のシステムや無料のインターネットサービスがちょっと停止しただけで狂ったように苦情を申し立てられることが多いです。私の担当じゃないのに。

ここからは私の勝手な考えになりますが、日本人には「お客様は神様」的な考えが根付いているように思います。「客であること=相手より自分のほうが立場が上であること」という謎な認識です。多分、お金を払うという行為をする以上、相手が必ず下手に出る必要がある、と考えるのでしょうか。お金を払ってサービスや物品を受け取るのはギブアンドテイクの関係であるわけですから、必ずしも受け取る側の立場が上、ということはありません。ただ大抵の店では客に気持ちよくなってもらい、何度もお金を落としてもらいたいので、お客様を神様のように扱うわけですね。普段からその謎の認識を社会的に育てた結果、出社したばかりのいたいけな27歳をみんなで責め立てる、という結果が生まれるのでしょう。私の担当じゃないのに。

さて、それでどうするサラリーマン
そんなおかしな風潮のなかで、どうやって楽しく働いていくのか。特に私には社会を正す!みたいなバイタリティはないので、自分のほうで何とかするように努めています。上で書いたようなことを並べ立てて、
「お前は俺のお母さんかァーーーー!」
と相手を論破し、反省してもらうのも大変です。だって毎回だもの。私の担当じゃないのに。私の担当じゃないのに。私の担当じゃないのに。なので私は簡単に、2つのことを実践しています。

ひとつ目は「状況を客観視して楽しむ」
ふたつ目は「とりあえず笑っとく」


です。明らかに不条理に責め立てられる自分を客観視すると、結構冷静になれるし、ついでになんだから笑えてきます。「後で飲み会のネタになるなぁ~」ぐらいに考えていれば、苦しい状況を楽しむこともできるかもしれません。状況の改善には一切の役に立ちませんが、とにかくイライラしたり、悲観したりせずに済みますのでお試しください。

ついでに面接のときとか、ホントに自分の担当部分でミスって怒られている時にも役に立ちますよ。

合言葉は、「オレピンチwwwwwワロスwwwwww」(これは流行らない)


まぁ一番いいのは、そんなシステム関連の仕事をやらないことですけどね!
早くいっぱんじん連合でお金を稼ごう!さぁ早く!


photo credit: maistora via photopin cc

コメント

非公開コメント

トラックバック

http://backyardsomething.blog.fc2.com/tb.php/29-7c651096