ムカついたから、ブレインストーミングの基本的なやり方書く。1/4

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お気軽なブレインストーミングで、楽しい時間過ごしてみませんか?

いっぱんじん連合の代表です。

先日、珍しくカードの明細を見たんです。何年か振りに。
いつのまにか明細書は郵送されずに、ネットの専用サイトからログインして
個人管理ページにて利用分の明細を確認するっていう方針に変わっていて、
めんどくさがりの自分は久しぶりにネットからまじまじと見ました。

大きな買い物をしない限り、大体毎月予想通りの請求金額でしたので
見る必要もないだろうと思っていたんですが、
想定外の料金を支払い続けていたことをその時に知ってしまったのです。


それは、「NHK放送受信料」です。
おかしい、、、、、。数ヶ月前、下手したら1年以上前には
契約解除の手続きをしたのに、、、、、!

一瞬パニックになったのですが、だんだん無性にムカついてきたので、
先日放送していたNHKの「スタンフォード白熱教室」の内容を
ブログのネタにしたいと思います。




スタンフォード白熱教室では、スタンフォード大学で
起業プログラムコースを担当してる
ティナ・シーリグってオバちゃんが、
ビジネスに役立つアイディアの掘り出し方とか思考法を教えてくれるようです。
ティナシーリグ
↑ なんか、女優の高畑 淳子に似てる


この記事シリーズでは、「ブレインストーミング」という手法について
放送した内容をちょっと編集して、次の3つにわけて書いていきます。

1 「ブレインストーミング」の基本的なルール

2 いろんな課題を元に実習してみよう

3 ブレインストーミングの素晴らしい効果

そして、内容が長くなるので、4回に分けていきます。


1 「ブレインストーミング」の基本的なルール

この項目では、ブレインストーミング(以降、ブレスト)
行うに当たっての、基本的なルール説明をします。
もちろん、場合によっては諸条件は変更するでしょうが、
オーソドックスなパターンとして知っておいてください。

そもそもブレインストーミングとは「集団での会議方法の一種」です。
事業・サービスなどのスタート時に「より良いアイディアを生み出す」為に用いられるメジャーな手法です。

特徴として、

「結論を出さない」
「アイディアを結合し膨らませる」
「質より量を生む」
「突飛な発想も受け入れる」


などがあります。


・人数は?

「ブレストは、大人数でやればやるほど多くのアイディアが発言されるので良い」と
思ってしまうこともありますが、それは少し違います。
人数は、6〜7人が適切と思われています。
多すぎず、少なすぎずの目安ですね。

アメリカ的には「人数はピザ2枚分がちょうどいい」なんて言葉もあるようです。
アメリカのピザ知らないから、ちょっと何言ってんだかわかんないけど。


・テーマは?

例えば、「世界平和」というテーマはあまりにも広過ぎますね。
出てくるアイディアもきっとまとまりがなく、発想の連鎖が生まれにくいです。
適切なテーマを選び、設定することが、ブレストではとても重要です。

テーマを判断するコツは、「みんなが楽しめて、集中できるテーマ」です。


・参加メンバーは?

参加者を考えることは、テーマを考えることと同じくらいに大事です。

ブレストの価値として、多くのアイディア・実現不可能なアイディアを集めることが大事になってきます。
その多様なアイディアを生むためには、
異なる視点を持つメンバーセレクトが重要になってきます。

例えば、「次世代・未来のクールな車のアイディアをブレストする」なら、
会社サイドの人間だけでなく、幅広いユーザーもメンバーに呼ぶ必要があるということです。


・時間は?

目安の基準として、「元気が残っている間に終らせる」のが大事です。
具体的には、1つのテーマの制限時間は10分〜45分ほどでしょうか。

また、時間を設定する際にはセットで、
「無理だと思うような目標を立てる」ことも重要です。
例えば、「10分の制限時間内にアイディアを50個生ませる!」などです。

なぜならば、ブレストの特徴である「質より量」を追い求めることで、
「アイディアの連鎖」が副産物として生まれる効果があるからです。
「結構アイディアでたなー」と思った瞬間、更なる素晴らしい発想からは遠のいてしまいます。

最初に生まれるアイディアというのは、メンバーが持っている記憶のタンスをあける程度の作業段階です。
次々と考え発言すると、思いもしないアイディアが現れたりすることがあり、
それこそがブレストの醍醐味です。

また、時間切れで次のテーマに移る場合は、
関連性を持たせたテーマに変えるのが盛り上がるブレストのコツだったりします。


・用意するものは?

ブレストでは、誰もが平等で自由な立場です。
なので、メンバーみんながペンと付箋と紙を持つ事がポイントです。


・「YES,AND〜」(付け加えてもいい?)というフレーズ

ブレストは、奇抜なアイディアを大歓迎しています。
それこそ、現代では実現不可能な技術や自然法則を無視したアイディアも関係ありません
ブレストでは誰しものアイディアを批評しないことが重要なのです。

そのために便利な言葉があります。
「YES,AND」というフレーズです。
相手の発言を肯定しつつ、更にアイディアを付け加える魔法の言葉です。
意味は「付け加えてもいい?」となりますが、
このフレーズから逸脱しないやりとりが大事であり、ブレスト特有の面白いポイントです。

ブレストは人のアイディアに自分のアイディアを付け加え、
みんなで膨らませていくのです。
その結果、ブレストにダンスのようなリズムが生まれ、
メンバー全員のテンションがあがる
のです。





長い。長いよこれ。こんなん最後まで読む人、いねーよ。
えー、ルールに関して、あと少しだけ補足することがあるので、それは2/4に書きます。
と、いうわけで、あと3回長くなるんだろうけど、良いこと書いていきます。

つづく

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