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ニートが法人作るまでの流れ 第7章〜定款、作るしかない〜前編

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定款って、「ていかん」って読むみたいです。
知らなかった、、、、。

おばま定款へん

いっぱんじん連合の代表です。
前回までの記事はコチラですよ!フフフ!!
第0章〜この記事シリーズの目的〜
第1章〜法人設立を思いつくキッカケはうつ病〜前編
第1章〜法人設立を思いつくキッカケはうつ病〜後編
第2章〜法人の種類を決めよう!一番安くて簡単そうなヤツがいいな!〜
第3章〜法人設立時メンバーを勧誘しよう!〜前編
第3章〜法人設立時メンバーを勧誘しよう!〜後編
第4章〜目的を決めよう〜
第5章〜団体名を決めよう!〜
第6章〜事務所を決めよう!〜前編
第6章〜事務所を決めよう!〜後編



さて、今回からいよいよ法人設立のための
諸々の手続き
に関して書いていきます。


自分たちだけで設立するメリット

正直、当初は「素人が作れるんかいな。。。」
と、不安になったり、めんどくさくなったりしてました。

だって、法人設立サポートの業者とかめちゃくちゃあるんですよ。
行政書士とか、色んな専門家が設立サポートしてくれるっていうサービスが。

「それだけそういうサービスを利用してる人いるってことだよなー。えー、、。」

と、一気にダルくなりました


しかし、今となって言えることですが、
「小規模法人設立の場合なら、自分で設立したほうが多分いいです。」

理由は2つ。

(1)業者へ支払うお金がもったいない
(2)出来たとき、感動する


からです。

(1)についてですが、
しっかり集中して法人設立の準備すれば、
一般社団法人の場合、1週間もあれば設立できます。
頭も要領も嫌になるほど悪い私ですら一人で設立できたので、
これはかなり力強く断言できます。
(「株式会社」などの法人形態は未経験なので断言はできないですが、
ネットで調べると、自分たちでサクサクっと設立させたというブログなども
あるので、書類の記載内容などは複雑でしょうが、なんとかなると予想してます)

(2)については、
やはり自分たちの手と足を動かして設立完了すると、
妙な満足感・高揚感がありました。
そういった点も自分たちで設立するメリットです。

といっても。
通常、あくまでも法人設立は事業スタートする前の
雑用
みたいなものです。
私がニートで時間はるけどお金がない、
法人作ること自体が大きな目的
という状態だったので
自分で設立手続きをしましたが、
「お金もあり、急いで事業を開始する必要がある」ような逆の状況なら、
サクッと業者を使ったほうが当然いいですね。


定款に書くこと〜絶対的記載事項〜
定款とは、法人が定めた基本的な規則のことであり、
また、その内容を記した書類・記録のことも指します。

そして、法人を設立するために、まず作成する必要のある書類です。
その内容は、以下の3つの事項から構成されています。

絶対的記載事項
相対的記載事項
任意的記載事項



私は、これを知った辺りで既に「めんどくせ、、、。」と思いましたが、
正直、法人によっては内容は大したことはありません。


まず絶対的記載事項とは、
その通り「絶対に定款に記載しないといけないこと」です。

その項目は、以下の通りです。

目的
名称
主たる事務所の所在地
設立時社員の氏名又は名称及び住所
社員の資格の得喪に関する規定
公告方法
事業年度


目的・名称・主たる事務所の所在地は、いかにもな内容ですね。
設立時社員の氏名又は名称及び住所というのも、必須な感じがしますね。
無知の私がわかりにくかったのは次の項目からでした。



わかりにくいようで、そうでもない項目たち

「社員の資格の得喪に関する規定」とありますが、
そもそも一般社団法人の場合、社員とはいわゆる従業員のことではありません。

年度内に必ず開催しなくてはいけない社員総会に参加する権利者のことをいいます。
株主総会に出席する株主というポジションのイメージが近いかと思います。
その「社員」になるためのルールを決めて書いとけ、ということですね。

いっぱんじん連合の場合なら、

「代表理事(私)の承認が得られれば社員になれるよ。
 辞めたくなったら、自分の意志で退社できるよ。
 あと、社員全員から『辞めてくんない?』って言われちゃったら、
 辞めないといけないよ。」


といったルールになっています。


次に公告方法ですが、
公告とは、法人の情報公開義務のことです。

一般的には、最低限、年度毎の財務状況に関して公表しなくてはいけません。
そして、その方法ですが主に国が発表する官報というものに記載するか、
ホームページに載せるかの2つの選択肢がありますが、
官報に記載する場合、記載料金が発生してしまうので、
多くの団体はホームページに記載する方法を選択しているようです。

いっぱんじん連合の場合、


「ホームページに記載するよ。 
 でも、万が一なんかしらの事情でホームページが
 無くなったりして掲載できなくなったら、官報に載せるよ」


というルールになっています。


事業年度とは、
日本では「4月から始まり、翌年3月が年度末」
というのがとても多いですが、実は法人ごとに決めれます

例えば、「6月が年度開始で、翌年5月が年度末」というのも、
問題ありません

いっぱんじん連合は「1月が年度開始で、12月が年度末」にしています。
これは法人設立日の関係で、確定申告の手続きを最も後回しにしたいという
考えで決めました。

いっぱんじん連合は1月に法人設立しましたが、
よくある4月〜翌年3月の事業年度にすると、
初年度はあと1、2ヶ月したらもう税務処理の準備をしなければいけません。
それは、あまりにもダルいので、後回しにするために1月〜12月の事業年度に決めました。



どうでしょうか?
シンプルな仕組みの一般社団法人で問題ないなら、
上記の絶対的記載事項を記載するだけで定款が完成してしまいます
そして、定款が完成すれば法人設立のための準備の半分は完了したようなものです。

いっぱんじん連合は、社員も2人ですし詳細なルールや仕組みも作らなかったので、
これで定款は完成しました


後編では、絶対的記載事項の「目的」に関して、
また「相対的・任意的記載事項」に関して知ってることを書いておきます。

「意味わかんねーんだけど」と思った点ありましたら、
コメントやTwitterで指摘して頂ければ、
知っていることに関してならお伝えできるので、ご連絡お願いします。

つづく

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